安心安全魚類養殖(AEL)
愛南町の安心安全魚類養殖(AEL)
環境にやさしい養殖業を応援する養殖エコラベル(AEL)の審査を行う日本水産資源保護協会よりJF愛南漁協の「愛南漁協まだい養殖」と「愛南漁協ぶり養殖」等、養殖魚に関してAELの認定がされました。
認定を受けたことによりAELの名に恥じない高品質な安全・安心な養殖魚を生産し、持続可能な養殖環境を整えて、AELを通じて養殖魚の魅力を発信していきます。
※養殖AELについては下記のとおり。また、安心・安全魚類養殖手順書はPDFのため、ファイルをダウンロードして見て下さい。
養殖エコラベルとは?
「養殖エコラベル」
一般社団法人「日本食育者協会」が平成26年2月に養殖エコラベル制度を発足しました。
その英語名称はAquaculture Eco-Labelとし、略称はAELです。 養殖業者がラベルを取得し、その商品が消費者に伝えられることにより、養殖水産物の安心・安全の確保につながり、養殖水産物がさらに発展することを目的としています。
「養殖エコラベル」の認証基準
1 生産段階認証基準
・確立された実効ある管理制度の下で、養殖業が行われていること
・環境、生態系の保全に適切な措置が取られていること
2 流通加工段階認証基準
・対象水産物以外の水産物の混入、混在が防止される管理体制があること
一般社団法人「日本食育者協会」が平成26年2月に養殖エコラベル制度を発足しました。
その英語名称はAquaculture Eco-Labelとし、略称はAELです。 養殖業者がラベルを取得し、その商品が消費者に伝えられることにより、養殖水産物の安心・安全の確保につながり、養殖水産物がさらに発展することを目的としています。
「養殖エコラベル」の認証基準
1 生産段階認証基準
・確立された実効ある管理制度の下で、養殖業が行われていること
・環境、生態系の保全に適切な措置が取られていること
2 流通加工段階認証基準
・対象水産物以外の水産物の混入、混在が防止される管理体制があること
愛南町の安心安全魚類養殖手順書
安心安全魚類養殖手順書 (374KB) |