種苗生産事業

 

種苗放流事業

種苗放流事業
 
持続的な生産の確保
近年、水産資源及び漁獲量の減少など愛媛県水産業を取り巻く状況が厳しさを増すなか、 消費者に安全・安心な水産物を安定的に供給する役割を維持することが重要な課題となって いる。 栽培漁業は、適切な種苗の生産、放流及び育成管理により漁業資源を増大させ、漁獲の 増加につなげる手段であり、水産物の安定的供給ばかりでなく、沿岸資源の回復と沿岸漁業者の経営安定の双方に直接的に寄与できることから、水産振興の基本目標である 「持続的な生産の確保」の実現に向けた施策の大きな柱の一つである。 
 

2016年 放流事業

2016年 放流事業
 
2016年6月7日ヒラメの稚魚の放流
6月7日愛南町職員・漁業者・漁協が一緒にヒラメの稚魚を放流しました。
これは沿岸資源の回復と沿岸漁業者の経営安定の双方に直接的に関与する事業の一つで、当日はふ化から約3,4か月経過し、放流に適したサイズ(全長約8cm)に成長したヒラメの稚魚を活魚車で、愛南町の放流に適した海岸まで運び、潮の動きがある13時より放流を開始、約20,000尾の放流をしました。
放流後、ヒラメの稚魚はすぐに海底へ向かい、着底後は砂に潜って見えなくなります。
放流された稚魚や約1年で全長30~40cmに成長するといわれおり、漁業者が市場に水揚げしていきます。

 

 
 
 2台の活魚車・・・ヒラメの稚魚20,000尾が入っています。
 
 稚魚はこのカゴの中に入っています。
 
 1尾のサイズは80mm
 
 活魚車から放流まで2列に並んで行います。
水槽から出した稚魚が弱らないように細心の注意を持って行っています。
 
 放流事業には愛南町職員・漁協職員・漁業者が一緒に行います。放流事業は沿岸漁業の持続には欠かせないものです。
 
 放流後、稚魚は海底に向かい見えなくなってしまいました。約1年後、30~40cmになったヒラメが市場に水揚げされることを祈ります。

愛南漁業協同組合
愛媛県南宇和郡愛南町鯆越
166番地3
TEL.0895-72-1135
FAX.0895-72-1144

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1.共済事業
2.購買事業 
3.販売事業 
4.製氷冷凍冷蔵事業
5.利用事業
6.漁業自営事業
7.指導事業
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